痛い指摘
今日のお昼間 天気とても良かったしお外でまどろんでた
ギリな場所やなと思ってたけど やはりやっちまった
うつらうつらしてて細い浅いどぶの生活排水のお水に
自慢のしっぽが浸かってた
おー 気持ちよい!と思ったんは事実
けど浸かってるなんて
で、おっさんに見つかった そういう時絶対来るんよ
「おい みつう お前しっぽ浸かってるで 汚い水やがな!」
言われた
ギリな場所やなと思ってたけど やはりやっちまった
うつらうつらしてて細い浅いどぶの生活排水のお水に
自慢のしっぽが浸かってた
おー 気持ちよい!と思ったんは事実
けど浸かってるなんて
で、おっさんに見つかった そういう時絶対来るんよ
「おい みつう お前しっぽ浸かってるで 汚い水やがな!」
言われた
Posted by
ミツナリ
at
22:15
│Comments(
0
)
あかなんだ
お店の人間達もみんなが期待していた撮影会
ごめんやねけどあかなんだ
撮影会の主催者から電話があり
かわりにおっさんに話してもらった
「10時くらいに来て下さい」という
花番頭とcocoloに連れられて
撮影場所に行った
いきなり十数人のカメラを持った子供らに囲まれ
心臓が16ビートを叩きだした
「あかん!!」慌てて花番頭から飛び降り
入って来た自動ドアへ走った
でも僕のちいちゃいカラダでは感知しない
するとすぐに察知した花番頭が来てくれて
扉が開き、僕は表に飛び出した
花番頭が主催者と話してくれて
撮影会は中止になった やれやれ
期待に応えられなかった事は悪い
けど僕が内向的なのしってるだろう?
お店に帰って花番頭の手を思いっきり噛んでやった
ついでにカラダに飛び乗り首元を噛んでやった
僕が犬ならば即保健所行きだろう
でもわかって欲しかったんよ 花番頭
プロダクションとかちょっと夢見た僕自身
ちょっと恥ずかしい
それからずっと電気を消したお寝間で過ごしている
ごめんやねけどあかなんだ
撮影会の主催者から電話があり
かわりにおっさんに話してもらった
「10時くらいに来て下さい」という
花番頭とcocoloに連れられて
撮影場所に行った
いきなり十数人のカメラを持った子供らに囲まれ
心臓が16ビートを叩きだした
「あかん!!」慌てて花番頭から飛び降り
入って来た自動ドアへ走った
でも僕のちいちゃいカラダでは感知しない
するとすぐに察知した花番頭が来てくれて
扉が開き、僕は表に飛び出した
花番頭が主催者と話してくれて
撮影会は中止になった やれやれ
期待に応えられなかった事は悪い
けど僕が内向的なのしってるだろう?
お店に帰って花番頭の手を思いっきり噛んでやった
ついでにカラダに飛び乗り首元を噛んでやった
僕が犬ならば即保健所行きだろう
でもわかって欲しかったんよ 花番頭
プロダクションとかちょっと夢見た僕自身
ちょっと恥ずかしい
それからずっと電気を消したお寝間で過ごしている
Posted by
ミツナリ
at
15:52
│Comments(
2
)
かわいい猫
聞けば夕べかなり可愛い猫が訪ねて来たらしい
性別は定かでないらしいが
上品な立ち振る舞いだったらしい
そのとき僕は徘徊も終盤
気を抜いてしまいお外で寝てしまっていた
おっさんはその猫の出現を
何かのお知らせで「お宅のお猫がピンチですよ」
みたいなもんだと思い込み
慌ててお外に探しに出てくれた
ぐっすり寝こけてしまってたら
遠くで僕を呼ぶ声がする
「おっさんや 寝てしもた!」
慌ててちいちゃい目で駆けた
おっさんは暗闇で僕を見つけるなり
抱き上げてくれてTシャツに押し付けた
僕はめっちゃ幸せな猫や と思う
しかし上品な立ち振る舞いの猫やと〜
僕はそういう猫が好きではない
もっと泥臭く不細工にいこうではないか
別に僕が上品でないからの嫉妬ではない
猫というのはもともと鈍臭いもんである
と信じている
性別は定かでないらしいが
上品な立ち振る舞いだったらしい
そのとき僕は徘徊も終盤
気を抜いてしまいお外で寝てしまっていた
おっさんはその猫の出現を
何かのお知らせで「お宅のお猫がピンチですよ」
みたいなもんだと思い込み
慌ててお外に探しに出てくれた
ぐっすり寝こけてしまってたら
遠くで僕を呼ぶ声がする
「おっさんや 寝てしもた!」
慌ててちいちゃい目で駆けた
おっさんは暗闇で僕を見つけるなり
抱き上げてくれてTシャツに押し付けた
僕はめっちゃ幸せな猫や と思う
しかし上品な立ち振る舞いの猫やと〜
僕はそういう猫が好きではない
もっと泥臭く不細工にいこうではないか
別に僕が上品でないからの嫉妬ではない
猫というのはもともと鈍臭いもんである
と信じている
Posted by
ミツナリ
at
15:22
│Comments(
0
)
プロダクション設立か!?
お騒がせしました
今はすっかり腫れもひいて普通です
で、未だに写真を引っ張り出され笑われてる
でもしょうがない 僕がわるい
そして写真の話
丁度蜂に刺されて右手ライオンで
しょぼんとお寝間で落ち込んでた時に
おじさんが僕を訪ねて来たらしい
うれしそうにみんなが話していた
「こちらに可愛いお猫さんがいると聞きまして
ってきやってんで〜」「誰にきかってんやろ?」
「みつうすごない?」などなど
まあ僕も悪い気はしない
今日は雨だったからずっとお店にいたら
そのおじさんがまた来た
「お〜 このお猫さんやな このこはいける」
と僕をだっこした
本来人間のおっさん以外のおっさんに
だっこされることはない
キライだから
でも仕事だし しかたない
だまってお膝に乗ってたら
「おじさんのこと覚えといてや
のっててくれてありがとう」と言った
悪いやつではなさそうだな
するとおっさんが「そいつは愛想もわるいし
気まぐれやし、暴力的やし、顔えがんでるし
なにせ○○○はめっちゃくさいし」と
僕の悪いとこを思い出しては喋っている
きっと僕が連れてかれると思ったんだね
僕かて行かないしな
聞くと写真教室で子供達とともに
僕を撮影するらしい 勝手にしたらいいけど
おっさんが花番頭にその日出てきてくれと
話している
子供達から僕を守るために
花番頭は休日出勤決定だ
しかし独立してプロダクション設立するか
あくまでも会社の所属俳優でいくか
かなり迷うところだ
今はすっかり腫れもひいて普通です
で、未だに写真を引っ張り出され笑われてる
でもしょうがない 僕がわるい
そして写真の話
丁度蜂に刺されて右手ライオンで
しょぼんとお寝間で落ち込んでた時に
おじさんが僕を訪ねて来たらしい
うれしそうにみんなが話していた
「こちらに可愛いお猫さんがいると聞きまして
ってきやってんで〜」「誰にきかってんやろ?」
「みつうすごない?」などなど
まあ僕も悪い気はしない
今日は雨だったからずっとお店にいたら
そのおじさんがまた来た
「お〜 このお猫さんやな このこはいける」
と僕をだっこした
本来人間のおっさん以外のおっさんに
だっこされることはない
キライだから
でも仕事だし しかたない
だまってお膝に乗ってたら
「おじさんのこと覚えといてや
のっててくれてありがとう」と言った
悪いやつではなさそうだな
するとおっさんが「そいつは愛想もわるいし
気まぐれやし、暴力的やし、顔えがんでるし
なにせ○○○はめっちゃくさいし」と
僕の悪いとこを思い出しては喋っている
きっと僕が連れてかれると思ったんだね
僕かて行かないしな
聞くと写真教室で子供達とともに
僕を撮影するらしい 勝手にしたらいいけど
おっさんが花番頭にその日出てきてくれと
話している
子供達から僕を守るために
花番頭は休日出勤決定だ
しかし独立してプロダクション設立するか
あくまでも会社の所属俳優でいくか
かなり迷うところだ
Posted by
ミツナリ
at
16:26
│Comments(
3
)
お手てが腫れた
健康診断から戻ってきたおっさんにだっこされて
気持ちよいお外に出た
おっさんのおばさんのおばさんは
ずっとイスに座ってる人で あまり動かない
その人が僕の事が好きらしく
だっこされたまま家の中に入り挨拶させられる
ここしばらくこの習慣が続いている
家の中からおっさんが出てきて僕を呼んだ
ひょこっと顔だした瞬間
おっさんのおっさんが僕をみて叫んだ
「なんや!!その手は!!」
僕は言われて手を見てギクッとした
ドウリデ歩きにくかったはずだ
右手のひらが左の三倍になってる
「なんやこれっ!!僕 どうしよう」
おっさんが飛んできた
「みつ どうした!? だれがしょってん!?」
「ちがうよ おっさん 僕は喧嘩してないよ」
そういや蜂がブンブンとんでたな
おっさんにだっこされて家の中へ
先ずはおっさんのおばさんのおばさんに挨拶して
みんなに大笑いされた
バランスが変なのだ 一個だけライオンの手なのだ
そして案の定いつもの流れ
今日はおっさんと女将さんとに連れられた
一本目の注射の時におっさんに
鼻とお口全部にチュウされた
二本目は流石に痛かった
先生が「かしこいな かしこいな」と
いい加減な事言って
おっさんは「怒っといたるでな」と
ぎゅーとした
4700円 すまんこって いつもいつも
ここ二、三日はしょぼんとしています
気持ちよいお外に出た
おっさんのおばさんのおばさんは
ずっとイスに座ってる人で あまり動かない
その人が僕の事が好きらしく
だっこされたまま家の中に入り挨拶させられる
ここしばらくこの習慣が続いている
家の中からおっさんが出てきて僕を呼んだ
ひょこっと顔だした瞬間
おっさんのおっさんが僕をみて叫んだ
「なんや!!その手は!!」
僕は言われて手を見てギクッとした
ドウリデ歩きにくかったはずだ
右手のひらが左の三倍になってる
「なんやこれっ!!僕 どうしよう」
おっさんが飛んできた
「みつ どうした!? だれがしょってん!?」
「ちがうよ おっさん 僕は喧嘩してないよ」
そういや蜂がブンブンとんでたな
おっさんにだっこされて家の中へ
先ずはおっさんのおばさんのおばさんに挨拶して
みんなに大笑いされた
バランスが変なのだ 一個だけライオンの手なのだ
そして案の定いつもの流れ
今日はおっさんと女将さんとに連れられた
一本目の注射の時におっさんに
鼻とお口全部にチュウされた
二本目は流石に痛かった
先生が「かしこいな かしこいな」と
いい加減な事言って
おっさんは「怒っといたるでな」と
ぎゅーとした
4700円 すまんこって いつもいつも
ここ二、三日はしょぼんとしています
Posted by
ミツナリ
at
15:46
│Comments(
6
)